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ガリバーとは

ガリバー

ガリバーは全国展開する中古車買取店及び中古車販売店ですが、ガリバーは他の買取店と何が違うのかや、特徴、評判など、こちらの記事では車買取人気ランキング1位のガリバーについて解説しております。

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中古車買取のシステムを大きく変えたガリバー

ガリバー

車買取業者の中で最大手と称されているのがガリバー です。

創立は1994年、車買取業者としては後発の部類ですが、フランチャイズ制を採用して店舗数を一気に伸ばし、創設から5年後の1999年には500店舗拡大を達成しています(現在は400店舗前後まで縮小)。

ガリバーがわずか5年で全国に500店舗構えることができたのは、ガリバー独自の営業戦略による結果です。

ガリバー以前にも車買取業者は存在していましたが、そのほとんどは中古車販売業の傍ら、在庫不足を解消するために中古車の買取を行っていました。

買い取った車は自社販売するので広い敷地で需要があるまで展示していなければなりません。

それが一般的な中古車流通でしたが、ガリバーは買い取った車の売却期間を2週間程度とし、その間で売れない場合はすぐにオートオークション(中古車専門業者のためのオークション)へ出品、すぐに現金化して利益を出すと同時に次の車の買取資金としました。

買い取った車を長く展示することがないので店舗に広い敷地は必要なく、展示中の車にかかる経費も削減できるので小規模展開できることが飛躍的に店舗数を伸ばした要因です。

ガリバーの営業戦略以後、多くの車買取業者がガリバー方式を採用して追従を始めました。

買取ランキングでも1位を獲得しています。

買い取った車をブランド化させた販売チャネルへ流通

ガリバー販売

画像引用:公式サイト店舗一覧より

現在、ガリバーの車買取実績はシェア34%を占め、業界No.1となっています。

参照:車買取業者人気ランキング

また展示期間が短くても店舗数が多いことや全国ネットで買い取った車を販売していることから、グループ企業を除く主要中古車販売会社の中で販売実績でもNo.1となっています(どちらも2014年2月現在:矢野経済研究所調べ)。

この業績をさらに伸ばそうとして新事業を展開しており、そのひとつが買い取った車の中で状態の良い車種だけを分類化、自社販売チャネルに流通させる業態です。

軽自動車は「ガリバーミニクル」、ファミリーカーは「スナップハウス」、高級中古車は「LIBERALA」など販売チャネルをブランド化させていることが大きな特徴で、それぞれのブランドに合わせたショールームを作り、ユーザーが購入しやすい雰囲気を作っています。

また海外進出もそのひとつで、アメリカやニュージーランド、オーストラリアやタイに店舗を拡大させています。

現地の需要だけでなく、日本人が現地に単身赴任する際にも利用できるのが大きな特徴で、全店舗日本語対応できる体制になっています。

今後、ガリバーは2017年末までにASEANだけで800店舗を構築する予定となっており、ガリバーの勢いは今後も続く気配を見せています。

個人売買の新しい業態となるガリバーフリマ

ガリバーフリマ

ガリバーは中古車の販売や買取だけに留まらず、次々に新しい業態を生み出しています。そのひとつが「ガリバーフリマ」です。

中古車の個人売買は流通による費用や売買における消費税が発生しないので安く購入できるというメリットがある反面、名義変更の手続きといった煩わしさや支払いに対する不安など、売り主と買い主の両方にデメリットがあります。

「ガリバーフリマ」はこの煩わしさや不安を一気に解消できる個人売買の支援システムです。

ガリバーの公式サイトが中古車のフリーマーケットになっており、出品者が掲載した車種を購入希望者が閲覧、購入までの段階は個人間で交渉を行い、購入が決まった段階でガリバーの近隣店スタッフが売り主の中古車を引き取り、ガリバーの流通システムを利用して買い主まで届ける仕組みになっています。

その際の名義変更に加えて支払いの管理まで事務局側が行うので、双方が安心して取引できます。

出品車の販売価格は出品者が自由につけられますが、予めガリバーの査定を受けることができるので、その価格が相場以上の場合はネット上の「相場ナビ」に表記されるため、購入者が検討しやすくなっています。

では、ガリバーはどこで利益を上げるのかというと、成約した際の出品者と購入者からの手数料だけです。

出品者受け取り価格が10万円以下の場合は出品者が2万円、購入者が1万円になっており、受け取り価格が高くなるにしたがって手数料もスライドしますが手数料の上限は6万円になっています。

その他、個人売買が成立しなかった時はガリバーの買取制度があったり、購入者のためのローン設定があったりとこれまでの個人売買の常識を覆す新業態となっています。

ガリバーの中古車をシェアリングするNOEL

NOREL

「NOREL」もガリバーの新業態のひとつです。

中古車を購入するのはそれなりにまとまった金額が必要になり、維持費もかかります。

購入するよりも毎月、決まった金額を払ってカーシェアリングすれば、いろいろな車種に乗れる上にまとまった金額も必要ありません。そんな発想から生まれたのが「NOREL」です。

「NOERL」に会員登録後、ガリバー側が用意している車種の中から自分の好みの車種を選び、その車種の定められた月額費を払うだけで最短90日間使用すれば次の車種に乗り換えることができます。

もちろん税金や強制保険、任意保険まで月額費に含まれているので余計な維持費がかかりません。

ちなみに月額費は19800円から設定されており、高級輸入車の場合は79800円になります。

キャンプに行く時はSUV、大人数で旅行に行くならミニバンという具合に、目的に合わせてクルマを乗り換えられます。

レンタカーとは違ったカーシェアリングの新しいカタチといえます。

ガリバー

ガリバーの中古車買取の特徴

ガリバーの買取には、以下のような特徴があります。

どんな車でも買い取ってもらえる可能性がある

ボロボロの車

車買取業界最大手といわれるガリバーは、豊富な販売経路を持っていますので、年式のかなり古い車や、過走行車(走行距離が10万km以上の車)でも値がつく可能性があります。

特に日本の中古車は海外での需要が高く、国内ではほとんど価値のなくなった車でも高値で売れるケースが少なくありません。

ガリバーの主な販売経路であるオートオークションには、海外のバイヤーや輸出業者なども多く参加しています。

そのため、ユーザーが「もう廃車にするしかない」と考えているような車でも、実は買い取ってもらえる可能性は十分あるのです。

査定や売却手続きがスピーディ

ガリバーは大手だけあって、対応の早さが高く評価されています。

時期やタイミングにもよりますが、基本的に出張査定は頼めばいつでもすぐ来てもらえますし、査定額も約10分で出してくれます。

また、必要書類さえそろえれば、名義変更などの面倒な手続きをすべて無料で代行してもらうことが可能です。

ローンが残っている車でも売却できる

ガリバーの画期的なサービスの一つに、「ローン残債サービス」があります。

通常、車はローンのない状態でないと売ることができません。ローンを支払っている間は、ディーラーやローン会社などが車の所有者になっているからです(これを「所有権留保」といいます)。

そのため、車を売るにはまずローンを完済してから、所有権留保を解除する手続きを行なう必要があるのですが、ガリバーではまだローン返済中の車でも買い取れるように、「ローン残債サービス」を導入しています。

たとえば、車の買取額が50万円でローンの残債が20万円の場合、差し引きした30万円が支払われます。

残り20万円は、ガリバーがユーザーの代わりに一括でローン会社に返済してくれる、というしくみです。

もし、ローンの残債のほうが買取額より多かった場合は、ローンを組んで残り分を支払うことができます。

たとえば、ローンの残債が100万円で買取額が80万円の場合、残り20万円を分割でガリバーに返済していくということです(車のローンは、先にガリバーが一括で立て替えて支払ってくれます)。

ただし、あまりにローンの残債が多い場合は返済が大変になりますので、慎重に考えるようにしましょう。

代車を無料で貸し出してもらえる

車を売ってから次の車が納車されるまでに間が空く場合、代車が必要になります。

その点、ガリバーでは代車の無料貸し出しサービスを行なっていますので、日常的に車を使う方でも安心です。

ガリバーの買取の評判

口コミ

ガリバーの買取の評判を調べてみると、「買取価格が安い」「営業マンの対応が良くない」などのネガティブな口コミが多く見つかるかもしれません。

しかし、それはガリバーが業界最大手の車買取業者であることが一因と考えられます。

北海道から沖縄まで全国に多数の店舗を展開するガリバーは、それだけ利用者数も多いため、良い評価も悪い評価も集まりやすいからです。

ただしガリバーに限りませんが、フランチャイズチェーンの業者は「接客の質が店舗によってまちまち」であることも少なくないようです。

実際、同じガリバーで査定を依頼しても「誠実で良い対応をしてもらえた」という人もいれば、「しつこく買取を迫られた」という人もいます。

また買取価格に関しては、ユーザーの交渉しだいという側面があることを知っておく必要があります。

最初に提示された査定額が低くても、その後うまく交渉すれば限界までつり上げることは可能です。

しかしガリバーの場合、大手ということもあって車買取の知識があまりないお客さんや、看板を見ただけの飛び込みのお客さんも多く、しっかり交渉せずに契約がまとまるケースがかなりあると思われます。

それが、結果的に「ガリバーの買取価格が低い」という評価につながっているかもしれません。

愛車をなるべく高く売るために、ぜひ売る側もきちんと知識を身につけた上で交渉に臨みましょう。

参考:愛車を最も高く売る方法は?5つの売却方法から導き出した最良の手段

ガリバーでの買取の流れ(手順)

手続き

ガリバーで車を買い取ってもらう場合の、おおよその流れについてご紹介します。

査定を依頼する

まずは車の査定を依頼します。最寄りの店舗に電話、もしくは直接行ってお願いすることもできますが、ガリバーのサイトからも申し込み可能です。

また実際の査定の前に、簡易的なネット査定も利用できます。ガリバーのサイトにある「45秒カンタン査定」に必要項目を入力して送信すると、24時間以内に電話でおおよその査定額を教えてもらえますので、愛車の買取相場を知りたいだけの方にも便利です。

査定(出張または店頭)

正確な査定額を知りたい場合は、実際に車を見てもらう必要があります。

ガリバーでは、最寄りの店舗に直接車を持ち込んで査定してもらう方法と、希望の場所まで来てもらって査定してもらう方法(出張査定)の2つがあります。

ガリバーの出張査定は無料ですので、忙しい方や店舗が遠い方にも安心です。

査定額の提示・交渉

ガリバーの「スマートカーライフプランナー」という専門のスタッフが、実際に車を見て査定を行ない、その場で査定額を提示します。通常は、約10分で結果が出ます。

査定額を教えてもらったら、そこからが勝負です。ガリバーに限らず、どの車買取業者でも最初から最高額を提示することはまずありませんので、できるだけ高く買い取ってもらえるよう交渉する必要があります。

そのためにも、査定を依頼した場で即決せず、いったん持ち帰って保留にしてもらうのももちろんOKです。

できれば他社の見積もりもとって、競合させながら価格をつり上げていきましょう。

契約

納得できる価格まで上がったら、いよいよ売買契約を交わします。契約書をよく読んだ上で、記名捺印しましょう。

特にガリバーの契約時に気をつけたいのが、「クレームガード保証」のことです。

クレームガード保証とは、「車の引き渡し後に万が一、査定時にはわからなかった車の不具合が見つかっても、売主に対して責任を問いませんよ」という内容の保険です。

保険料は、車の買取額に応じておよそ5,000円~30,000円の間となっています。

民法では、購入した物品に欠陥があった場合、買主が売主に対して契約解除や損害賠償を請求できる「瑕疵(かし)担保責任」というルールが規定されているため、ガリバーはこれに基づいてクレームガード保証を用意しています。

ただし、中古車の買取業界では「プロが査定して買い取っている以上、後から売主に対してクレームをつけるべきではない」という考え方が一般的であり、ガリバーのクレームガードには批判的な意見が多いです。

実際、車の売却後に損害賠償を請求されるケースはほとんど報告されていないため、通常は加入する必要はないと考えられます。

ただし、中古で購入した車で、以前の使用者や修復履歴についてくわしく知らないという場合は、後々のトラブルを防ぐために加入するのも一つの方法です。

参考:ガリバーのクレームガード保障徹底解説!

必要書類と車の引き渡し

契約締結後、必要書類一式と車をガリバーに引き渡します。

ガリバーに提出する書類は以下の通りです。

普通車の場合
  • 自動車検査証
  • 印鑑登録証明書(発行後1ヶ月以内のものを2通)
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書(有効期間内のもの)
  • 実印
  • リサイクル券(預託済みの場合)
  • 代金の振込先の口座番号(メモなど)
軽自動車の場合
  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車納税証明書(有効期間内のもの)
  • 印鑑(認印で可)
  • リサイクル券(預託済みの場合)
  • 代金の振込先の口座番号(メモなど)

車検証と印鑑登録証明書の住所が異なっている場合は、住民票や戸籍の附票などの書類が別途必要になります。

また、結婚や離婚などで姓が変わっている場合は、戸籍謄本が必要です。

これらの書類を提出すれば、車の名義変更の手続きはすべてガリバーが代行してくれます。

ちなみに、ガリバーでは車を引き渡す前であれば、契約書にサインした後でも無料キャンセルが可能です。

ただし車を引き渡した後は、翌日までは無料でキャンセルできますが、それ以降はお金にかかわらず一切のキャンセルができなくなります。

代金の振り込み

必要書類と車を引き渡した後、最短3~4営業日で口座に売却代金が振り込まれます。

すぐにお金が必要な方は、車を売ると決めた時点で早めに必要書類を手元に用意しておくようにしましょう。

ガリバー
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