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車が高く売れる3つの時期と5つのタイミング!

高く売れるタイミング
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愛車を最高の価格で売るためには、「高く売れるタイミング」も意識しておきたいところです。

車は日に日に価値が下がっていくため、基本的には1日でも早く売ったほうがいいのですが、時期や走行距離などにも注意してみると、よりいっそう高く売れる可能性が増します。

車が高く売れる3つの時期と5つのタイミングをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

車が高く売れる時期を逃さないために

車の買取価格は水物とよく言われますが、日々刻々と変化していき毎日車の価値は下がっていきます。車が高く売れる時期を狙うのも良いですが、車の査定は完全無料ですので、 一括査定サイトで自分の車の価値を知ってから考えても遅くはありません。

車が高く売れる「3つの時期」を狙う!

需要グラフ

車は、1年の中で需要が高まる時期と、そうでない時期とがあります。

中古車を買いたがる人が増えれば増えるほど、当然ながら車の価値は上がりますので、できることなら需要の高い時期を狙って売るのがおすすめです。

参考として、一般社団法人の「日本自動車販売協会連合会(自販連)」が発表する、中古車登録車の月別台数(新規・移転・変更の3業務合算の数値)の過去3年分のデータをご紹介します。

2017年 2016年 2015年
1位 3月
(503,327台)
3月
(488,515台)
3月
(487,248台)
2位 6月
(333,576台)
2月
(323,242台)
10月
(325,313台)
3位 2月
(321,672台)
6月
(316,397台)
7月
(319,657台)
4位 10月
(312,615台)
9月
(307,254台)
6月
(312,740台)
5位 9月
(311,993台)
7月
(304,993台)
2月
(312,724台)

日本自動車販売協会連合会「中古車登録車合計」参照

ここでいう「中古車登録車数」とは、車の名義変更(移転登録)や、一時抹消登録した車の再登録(中古車新規登録)などを合わせた数値です。つまり、中古車の販売数とほぼ同義になります。

上記の表を見ますと、中古車が特に多く売れている時期は、以下の3パターンあることがわかります。

  • 2月・3月
  • 6月・7月
  • 9月・10月

これらの時期に車の需要が高まる理由は、以下の通りです。

2月・3月

2月と3月に中古車の売れ行きが良くなるのは、やはり「新年度を迎える時期だから」という理由が大きいでしょう。

就職や異動、進学などで4月から車が必要になる人々が、2月・3月に車を買い求めます。

特に3月は、どの年度においても1位となっているほど、中古車の需要が高い月です。

9月・10月

9月は上半期の終わりですので、3月ほどではないにせよ、人事異動が多い月になります。

そのため、転勤などで車を手放す人・購入する人ともに増える時期です。

6月・7月

6月と7月も、中古車の販売が増える月です。特に6月は、どの年度でもトップ5に入っています。

この時期はちょうど夏のボーナスが入るため、車の購入や買い替えを検討する人が多いからだと考えられます。またシーズン的にも、車で出かける機会が増えるころです。

中古車の需要は、上記のような時期に特に高まるのですが、ここで大切なのは「需要の高い時期の真っただ中ではなく、少し余裕をもって売ったほうがいい」ということです。

どの中古車販売店も、売れるシーズンに向けてなるべく早めに在庫を確保しますので、できれば1~2ヶ月前に売るようにするといいでしょう。3月を狙うなら1月か2月、6月を狙うなら4月か5月ということです。

これらの時期を狙って売れば、それ以外の時期に比べて査定額が高くなる可能性があります。

車が高く売れる5つのタイミング!

次に車が高く売れる5つのタイミングを見ていきましょう!

①中古車業界の繁忙期のすこし前

決算セール

中古車の買取は、基本的に年中いつでもウェルカムではありますが、中古車業界にも繁忙期というものがあるため、できればその前に売るのが理想的です。

参考として、2017年の中古車登録台数の月別データを見てみましょう。

中古車登録台数 ランキング(多い順)
1月 259,193台 12位
2月 321,672台 3位
3月 503,327台 1位
4月 306,502台 8位
5月 302,776台 9位
6月 333,576台 2位
7月 309,431台 6位
8月 295,766台 11位
9月 311,993台 5位
10月 312,615台 4位
11月 301,052台 10位
12月 308,038台 7位

一般社団法人日本自動車販売協会連合会「中古車登録車合計」参照

上記の数字は、中古車の新規・移転・変更の3業務合算の数値で、中古車が売れた台数とほぼ同じと考えられます。

表を見るとわかるように、1年の中でダントツ1位なのは3月です。新生活を迎える時期ということもあって、多くの人が車を購入していることがうかがえます。

その次は6月ですが、これは夏のボーナスが入る時期であることが大きな原因でしょう。

次の2月は3月と同じく、新生活に向けて中古車を購入する人が増えるからだと思われます。

中古車販売店としては、これらの繁忙期に向けて多めに在庫を確保しようとしますので、車を高く売るなら「繁忙期の少し前」がおすすめです。

たとえば3月に向けて売るなら1月か2月、6月に向けて売るなら4月か5月ということになります。

とくに一番の繁忙期は3月ですので、できれば1~2月に売却するのがもっとも理想的といえそうです。

これらの時期は業者も仕入れに力を入れるため、普段より買取を強化したり、特典をつけたりするキャンペーンを行なうこともあります。状況が許すなら、ぜひ1~2月を狙ってみてください。

②走行距離が1万・3万・5万kmになる前

メーター

車がいくらで売れるかは、走行距離も大きく関係してきます。

当然ながら、走行距離は少なければ少ないほど高く売れるわけですが、具体的な目安にしたいのが「1万km」「3万km」「5万km」です。これらの数字を超える前に売ったほうが、評価は高くなります。

実際、業者専用のオートオークションでは出品された車に対して「評価点」がつけられるのですが、その点を決める要素にも走行距離は大きく関わっています。

評価点の付け方はオークションによっても多少異なりますが、たとえば国内最大級を誇るUSSのオークションでは、評価点の採点基準を以下のように定めています。

評価点 走行距離 内装評価 内外装の程度 その他
S 10,000km以内 Aランク ほとんど無傷・無補修であるもの 登録後1年未満
6 30,000km以内 Aランク

ほとんど無傷、無補修で加修の必要がないもの

エンジンおよび足回り関係が良好であること
5 60,000km以内 Aランク 目立たないキズや凹みはあるものの、内外装ともほとんど加修の必要がなく、外装部品の交換のないもの

エンジンおよび足回り関係が良好であること

4.5 100,000km
以内
Bランク 内外装とも軽微な補修をすることにより5点に準ずるもの
4 150,000km
以内
Cランク 目立つキズ・凹み・サビ・焦げ、破れが少々あり加修が必要と思われるもの
3.5 150,000km
以内
Dランク 大小の板金や加修を必要とするところが数ヶ所あるもの。多少の焦げ穴・破れなどがあるもの

さらに3点以下もありますが、走行距離の基準があるのはS点から3.5点までとなっています。

もっとも評価の高いS点の車は、登録後1年以内で走行距離も1万km以内ですので、かなり頻繁に新車に乗り換えるような人しか普通は売らないと思われます。

そのような車の乗り方をする人は、走行距離が1万kmを超える前に売るのがベストです。

次に高い6点の車は、走行距離3万km以内となっています。通常の乗り方であれば、新車購入後3~4年といったところでしょう。

3番目に評価の高い5点の車は、走行距離が6万km以内ですが、ほかのオークションでは5万km以内となっていることもあります。

ある程度の高額査定を期待するなら、できれば5点は目指したいところですので、走行距離が5万kmに達する前に売却するのがおすすめです。

もちろん走行距離だけではなく、外装や内装の程度も加味されますが、走行距離は違法な手段をとらない限り修復できないものです。

数キロオーバーしただけで評価が下がってしまうのは非常にもったいないため、車を売るならぜひ走行距離には注目しておきましょう。

③車のフルモデルチェンジ前

モデルチェンジ

車の買取価格には、モデルチェンジも影響を与えます。

とくに、マイナーチェンジではなくフルモデルチェンジされた場合、一つ前のモデルは「型落ち」になりますので、価値が下がってしまうことは避けられません。

さらに、フルモデルチェンジされた新車に乗り換える人が続出するため、一つ前のモデルが一気に中古車市場に流れて、供給過多になってしまう点もネックです。

とくに、軽自動車やコンパクトカーなどは買い替えのスパンが短いため、フルモデルチェンジによる買い替え需要が高まりやすい傾向にあります。

また、エコカーもフルモデルチェンジによって燃費性能がさらに良くなりますので、型落ち車の価値が大きく下がりやすいです。

そこで、愛車の価値を下げないためにもフルモデルチェンジ前に売るのが得策なのですが、残念ながらフルモデルチェンジがいつ行なわれるかの正確な情報を早めにつかむことは容易ではありません。

基本的には、4~6年に1度くらいのペースで行なわれることが多いため、大体のタイミングを見計らって売るしかないのが実際のところです。

自動車情報誌や、モデルチェンジの予測サイトなども参考にしながら、愛車が型落ちになる前に売ることをおすすめします。

④自動車税が課税される前(4月1日より前)

自動車税

車を売るタイミングとして、頭に入れておきたいのが自動車税のことです。

自動車税は毎年4月1日時点で車を所有している人に対して課される税金で、4月~翌年3月までの分を一括払いします。

自家用自動車の税額は、総排気量によって以下のように決まっています。

1.0L以下 29,500円
1.0L超1.5L以下 34,500円
1.5L超2.0L以下 39,500円
2.0L超2.5L以下 45,000円
2.5L超3.0L以下 51,000円
3.0L超3.5L以下 58,000円
3.5L超4.0L以下 66,500円
4.0L超4.5L以下 76,500円
4.5L超6.0L以下 88,000円
6.0L超 111,000円
自家用軽自動車 一律10,800円

2.5リッター以上の車になると、年間50,000円以上かかりますので、かなりの出費です。

そこで車を売るタイミングですが、4月1日を過ぎてから売ると、1年分の自動車税の納税通知書が5月上旬ごろに届いてしまいます。

すでに車が手元にない場合でも、制度的には4月1日時点の所有者に課される税金ですから、通知書がとどいたら払わなくてはいけません。

もし廃車(永久抹消登録または一時抹消登録)にしたのであれば、廃車手続きをした月の翌月~翌年3月までの自動車税が国から還付されます。

しかし買取店に売却した場合は、単に名義変更(移転登録)をしたということですので、還付の対象にならない点に注意が必要です。

自動車税については、買取店によって扱いが異なります。基本的には、売却した月の翌月~翌年3月までの自動車税の還付に対応してはいますが、査定額に含まれるのか、それとも別に受け取れるのかはお店によりさまざまです。

買取店によっては、自動車税の扱いをうやむやにしていることもありますので、年度途中で車を売った場合はしっかりと確認しておきましょう。

もっともいいのは、自動車税が課される前に余裕をもって車を手放すことです。車の名義変更には時間がかかることもありますので、できれば3月上旬までには売ることをおすすめします。

最初にご紹介した「車が高く売れる時期」を踏まえますと、1月か2月に売ったほうが高額買取も期待できますし、次年度の自動車税も課税されずに済むため、ベストなタイミングといえそうです。

⑤車検が切れる少し前

車検証

車を売るにあたって、車検のことで悩む方も多いと思います。

「もうすぐ車検だけど、通してから売ったほうが高く売れるんじゃないかな」と考える方もいるかもしれませんが、残念ながらNOです。

たしかに、車検期間がまるまる2年残っている場合は査定額にある程度反映されますが、車検代を上回るほどのプラス査定は期待できません。

車検はどこで受けるかによっても費用は異なりますが、普通車なら法定費用も合わせて60,000~100,000円が相場です。

これだけの費用をかけて車検を通しても、元がとれるほどのプラス査定は期待できませんので、基本的には車検を通す前に売ってしまったほうがお得です。

とくに車検が切れる12ヶ月前になると、プラス査定はほぼなくなります。

つまり、次の車検まであと1年あっても、車検が切れるギリギリの時期でも、査定額はほぼ同じということですので、どうせならギリギリまで乗ってから売ったほうがお金はムダにならないかもしれません。

とはいえ、月日が経てば経つほど車の価値は落ちてしまうため、ムリに車検の直前まで待つ必要はないのですが、もうすぐ車検だという方は早めに売却を考えてみてください。

車が高く売れる3つの時期と5つのタイミングまとめ

車の買取価格に直接影響する可能性があるのは「売る時期」「走行距離」「フルモデルチェンジ前」の3つです。

一方、「自動車税が課税される前」と「車検が切れる前」というのは、厳密には車が高く売れるタイミングというよりは、余計なお金をかけないためのポイントといえます。

愛車を少しでも高く売りたい方には、中古車業界の繁忙期前である1月・2月の売却がおすすめです。

その際、走行距離もチェックして、3kmや5kmなどの大台に乗る前に売れるようにしましょう。

しかし何より大切なのは、車を高く買い取ってくれるお店で売るということです。どんなにタイミングに気をつけても、査定額の低いお店で売ってしまっては意味がありません。

どこよりも高く買い取ってくれるお店を探すためにも、ぜひ一括査定サイトを利用して複数の業者に査定を依頼し、じっくりと比較検討してみてください。

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