top > 軽自動車の買取【目次】 > 買取でも下取りでも高く売れる軽自動車一覧

買取でも下取りでも高く売れる軽自動車一覧

経済性に優れ、ユーティリティ性でもユーザーを満足させる軽自動車だからといって、すべての車種が高く売れるわけではありません。

また少し前は高値であった車種が安くなることもあれば、現在は平均的でも高値買取に変わる場合もあります。

ここでは現在、安定した査定額高値で売れる車種の情報を紹介しておりますので、売却検討の際の参考にしてください。

  • Facebook シェア
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • Google+

高く売れる軽自動車一覧

※買取相場は中古車買取最大手ガリバー の査定実績による(2017年7月時点)

車種名 3年落ち 5年落ち 10年落ち
N BOX 90~110万円 65~85万円 -
N WGN 60~70万円 40~55万円 -
アルト 55~65万円 35~55万円 5~15万円
エブリイ 75~85万円 50~60万円 10~25万円
エブリイワゴン 100~120万円 80~95万円 30~45万円
キャリイ 60~65万円 45~55万円 25~35万円
コペン 110~130万円 85~95万円 20~55万円
ジムニー 115~125万円 78~85万円 5~35万円
スペーシア 85~95万円 40~60万円 -
タント 85~95万円 55~75万円 5~20万円
タントカスタム 105~115万円 80~90万円 10~30万円
デイズ 65~75万円 30~55万円 -
ハイゼットトラック 55~65万円 45~55万円 25~35万円
ハスラー 85~95万円 - -
ムーヴ 60~70万円 45~55万円 5~30万円
ムーヴカスタム 70~90万円 50~60万円 10~30万円
ムーブキャンバス 100~130万円 - -
ライフ 55~70万円 35~45万円 5~20万円
ラパン 70~85万円 40~60万円 5~25万円
ミライース 45~55万円 30~35万円 -

安定して高く売れる軽自動車の特徴

軽自動車の人気動向はここ数年変わっておらず、小さな子供のいる家族向けの装備と広い車内空間を持つスーパーハイトワゴン、または経済性に特化した2BOXハッチバックタイプに集中しています。

とくに2BOXハッチバックはスズキのアルトがガソリンエンジン車の燃費で最高となる37.0km/Lを達成、またそれを追従する形でダイハツもミライースのニューモデルを発売するなど活況を見せており、その影響で中古車市場も賑わっていることから安定して高く売れる傾向となっています。

スーパーハイトワゴンの買取価格は依然として安定傾向にありますが、一時のような爆発的人気は沈静化しています。

中古車市場で需要があるものの流通している車数が豊富であること、スーパーハイトワゴンを求めるユーザーに行き渡り始めていることなどが理由として上げられます。今後は状態の良い車種でなければ安定した高値は期待できないと予想されます。

今高く売れる車種の調べ方

中古車は軽自動車に限らず、ニューモデルの登場や社会景気などさまざまな要因で買取価格が変動します。

ユーザーのニーズによっては月単位で大きく上下することもあるので買取価格は定期的にチェックする必要があります。

車種の査定額は以下のサイトで調べることができます。

それぞれのサイトで査定額は若干異なりますが、これは買取業者の違いや買取対象車の状態によるものです。

相場の平均的な買取価格に大きな差はないので、気になる車種の買取相場を予想することができます。

今、特に高く売れやすい軽自動車

現在、比較的高値で売れる車種は趣味性が高くパーソナルユースを優先した車種です。

軽自動車が家族向けファーストカーとして定着しつつある今、新車でパーソナルユースの車種を買えなかったユーザーが中古車で購入し始めています。

それらの車種は型落ち車でもユーザーは趣味性を満足させることができるので、多少、古い年式や過走行距離車でも高値傾向にあります。

以下にパーソナルユースの特徴を持った、高く売れやすい軽自動車の一例を紹介します。

ホンダ N-ONE

N-ONE

ベストセラーモデル、N-BOXの派生車種として開発されたトールワゴンです。ただしボンネットとキャビンをはっきりと分けたデザインなので車内空間が犠牲になるなどオールラウンドな性能を備えているわけではありません。

このデザインはホンダが初めて販売した軽大衆車N-360をリスペクトしていることが特徴で、主に中高年がセカンドカーとして中古車を購入する傾向が見られます。

ダイハツもパーソナルユースを目的としたトールワゴン、キャストを販売しましたが3タイプ同時発売したことから人気が分散、買取価格ではN-ONEが大きくリードしています。

とくに特別仕様車のモデューロは100~110万円の査定額がつけられています。

スズキ ラパン

ラパン

スズキのエントリーモデル、アルトの派生車種として開発された2BOXハッチバックです。

軽自動車は小さな子供がいる家族と同時にパーソナルユースを目的とした女性も重要な訴求対象です。

しかしスーパーハイトワゴンやトールワゴンはアイポイントが高く車内空間も広いので女性1人で運転するにはやや大きいサイズとなります。

ラパンは2BOXハッチバックサイズなのでパーソナルユースを目的とした女性に最適の大きさで、2015年のフルモデルチェンジでは女性グループが企画段階から参加、より独身女性向けの装備が充実しました。

現行車3代目がもっとも高値となりますが、中古車市場では先代2代目も人気があり、2011年式走行距離3万kmでも68万円の高値で買い取られた実績があります。

スズキ エブリイワゴン

エブリィワゴン

キャブオーバー型の1BOXカー(クラッシャブルゾーンとして設けたボンネットがあることからセミ1BOXカーと呼ぶこともある)は家族向けというよりも、その広い車内長を利用した趣味性が中古車市場で人気を集めています。

とくにエブリイワゴンは2015年にフルモデルチェンジして車内空間をさらに広げ、1BOXカーとしては国内発の予防安全装置レーダーブレーキサポートを用意したことから現行車の買取価格相場は110~120万円と高値になっています。

また先代モデルでもユーティリティ性はそれほど変わらないので寝落ち幅が少なく、2012年式走行距離3万kmでも96.0万円の査定額がつけられています。

ダイハツ コペン

コペン

スポーツカーライクの2シーターオープンカー、コペンは初代が2002年から2012年まで販売され、2代目は約2年の空白期間を経て2014年に販売されました。

典型的なパーソナルユースの車種で、2代目も3年落ちが130万円前後で取引されるなど高値傾向にありますが、驚くのは5年落ち以上となる初代の買取価格です。

フロントとリアのデザインを似せた丸っこいエクステリアは現在でも高い人気を集めており、中古車市場では希少性が高くなっていることから比例して買取価格も高値で推移しており、6~7年落ち走行距離5~6万kmであれば100万円の査定額がつくことも珍しくありません。

また10年落ち10万km超でも状態が良ければ50万円は確実というプレミアムモデルになっています。

ダイハツ タントカスタム

タントカスタム

トールワゴンやスーパーハイトワゴンのカスタム系は若年層男性を主な訴求対象にしています。エクステリアやインテリアを派手にしていることが特徴で、中でもひときわ目立つデザインとなっているのがタントカスタムです。

中古車市場で販売成績が好調なため、買取相場も比例して高値傾向で推移しており、 カスタム系の中ではもっとも高く売れる車種となっています。

3年落ちで走行距離3万km以下であれば105~110万円が相場で、状態が良ければ115~120万円の査定額も期待できます。

表記された買取相場は平均的な状態から算出したデータです。査定はクルマの状態によって異なり、買取金額は業者間で違ってきます。

売りたい車種の正確な査定額が知りたい場合は下記の「かんたん車査定ガイド」で一括査定の依頼をお勧めします。

各買取業者の査定額が分かり、大方の相場が判明します。

軽自動車が高く売れる時期・タイミングはいつ?

高く売れるグラフ

軽自動車は人気があるため、一般的に普通車よりも価値が下がりにくいといわれています。

特に上でご紹介したような人気車種は需要が安定していますので、高額買取が期待できる可能性大です。

さらに高く売りたい場合は、売る時期やタイミングにも気をつけてみてください。

1年の中で中古車がもっとも多く売れるのは、新年度を迎える前の3月です。進学や就職、引っ越しなどで車の需要が高まるため、多くの中古車販売店は在庫を多めに確保したがります。

そこで、車を売るなら少し余裕をもって1月か2月ごろに売却するのがおすすめです。4月に入ると軽自動車税も課税されますので、その前に売っておきましょう。

ただし、本当はもっと早く売りたい場合は、無理にこの時期まで待つ必要はありません。

車の価値は日を追うごとに下がってしまうため、少しでも早く売ったほうが良い値がつく可能性が高いからです。

先にご紹介した買取相場を見てもわかるように、人気車種であっても3年落ちと5年落ちでは20~30万ほど買取価格が違ってきます。10年落ちともなると、さらにガックリと下がってしまうのです。

なるべく高く売って次の車に乗り換えたい方は、1回目か2回目の車検前に売ることをおすすめします。

参照:買取が活発になる時期高く売れるタイミング

軽自動車の買取価格と走行距離の関係

車を高く売るためには、走行距離にも注意が必要です。

通常は「年間1万km」を目安として、それ以上になると価値が下がります。特に10万kmを超えた車は「過走行車」と呼ばれ、買取価格が大きく下がってしまうことが一般的です。

特に軽自動車の場合、普通車よりも走行距離の基準が厳しい傾向がみられます。

最近は軽自動車の性能も上がっているため、走行距離が多くても問題なく走れる場合が多いのですが、それでも普通車と違って「年間8,000km」くらいが目安とされるケースが多いようです。

実際、普通車では「5年落ちで30,000km台」ならプラス査定になることが多いのですが、軽自動車の場合は「5年落ちで20,000km台」でないとプラス査定になりにくいという現状があります。

参考:走行距離による査定価格の変化(加点・減点)

軽自動車で高額査定を狙うなら、理想をいえば3万キロ台に達する前に売ってしまうのがベストです。

ただし人気車種の場合は、走行距離が多くても高く売れることもあります。

軽自動車はディーラーの下取りよりも買取店での売却を!

買取店

軽自動車を売る方法は、大きく分けて「ディーラーの下取り」と「買取店での買取」の2つがありますが、高く売りたいなら買取のほうが断然おすすめです。

下取りと買取では実際にどれくらい金額に差があるのか、上でご紹介した軽自動車の一部を例にとって比較してみましょう。いずれも3年落ちの場合の相場です。

車種 ディーラー下取価格の相場 買取店の買取価格の相場
ホンダ N-BOX 79~89万円 90~110万円
ホンダ N-WGN 56~66万円 60~70万円
スズキ アルト 24~34万円 55~65万円
スズキ エブリイ 34~44万円 75~85万円
スズキ エブリイワゴン 68~78万円 100~120万円

日産「下取り参考価格シミュレーション」を参考に算出

実際の価格はグレードや走行距離などにもよりますので、必ずしもこの通りとは限りませんが、明らかに下取りよりも買取のほうが高く売れることがわかります。

ディーラー下取りが安い一番の理由は、「ディーラーは新車を売るのが主な仕事だから」です。

下取りに力を入れると、年式の古い車でも高額で下取りすることになるため、「今の車の価値が下がる前に早めに新車に乗り換えましょう」という営業がしにくくなってしまいます。

一方、買取店は「買い取ってなんぼ」の商売ですので、他店より少しでも高く買い取ろうと努力します。

また、リアルタイムの市場価格に即して査定してくれますので、特に中古車市場で人気の高い軽自動車は高額査定が期待できるのです。

軽自動車を高く売るなら、ディーラーに下取りに出すよりも、買取店で買い取ってもらいましょう。

参照:車の下取りで損するしくみと下取りできないときの対処法

軽自動車を高く売る3つの方法

どのような車種であれ、買取店に高く買い取ってもらうためにはいくつかのコツがあります。最低でも、以下の3つのポイントは押さえておきましょう。

純正パーツは必ずそろえておく

普通車と同様、軽自動車も自分好みにカスタムする人が多いのですが、査定の際は純正パーツを必ず持参することが大切です。

フロアマットやホイールキャップなど、最初に装備されていたものはすべてそろえておきましょう。

もちろん、スペアキーや整備手帳なども用意しておきます。

車内・車体はできる範囲できれいに

なるべく車をきれいな状態にしておいたほうが、印象は良くなります。

お金をかける必要はありませんが、車内の清掃や車体の水洗い、臭いが強い場合はできる範囲で消臭をしておきましょう。

複数の業者に見積もりを依頼する

車を高く売る最大のコツは、「業者同士で競合させること」です。

そのためにも、査定は最初から複数の業者に依頼することをおすすめします。特に一括査定サイトを利用すると、その時点でどの会社も他社の存在を意識しますから、一社だけに依頼した場合と比べて高額査定が期待できます。

その中から特に査定額が高かったところを2~3社ピックアップし、うまく交渉して「これ以上は無理です!」という限界価格までつり上げていきましょう。

シェアお願いしますの画像
  • Facebook シェア
  • はてなブックマーク
  • LINE
  • Google+

あなたに合った売却方法は?

現在、車の売却方法は買取業者や下取りだけではなく、オークション形式や特定車種に強い買取店などさまざまな方法があります。自分に最も合った売却方法を選んで最も高く売れるようにがんばりましょう!

かんたん車査定ガイド

車を売りたい方は1度は利用する定番の一括査定サイトです。ガリバーやカーチス、アップル、カーセブンなど大手最大10社に一括で見積もりをとることができます。大手の安心が欲しい方にメリットがある売却方法です。

ユーカーパック
ユーカーパック

ユーカーパックは従来の買取業者への一括査定とは異なり、ユーカーパックオークションに加盟している1500~2000社の販売店同士が競り方式で買取価格を決定します。売りたい金額を設定することができますので、自分が納得した価格で車を売れるというメリットがあります。競り状況はスマホで随時確認可能です。

Goo買取
グー買取

中古車検索 グーネット(Goo-net)で有名なGooの一括査定サービスです。加盟店が1500~2000社とかんたん車査定ガイドよりも多く、SUVに強い、ミニバンに強いなど、特定車種の高価買取に特化した街の買取店まで比較できるというメリットがあります!

※人気車から不動車まですべての車に価値がありますので、どちらか一方又は両方に一度買取査定をとってみましょう!

車の買取査定とは?
車買取と下取りの違い
車買取は高く売れるのか?
車買取業者とは
安心できる車買取業者の見分け方
車買取依頼の流れ
車買取のメリット・デメリット
車買取に必要な書類
車買取の疑問・質問
車買取でよくあるトラブル
査定でチェックされるポイント
査定額の算出方法
3つの相場から考える
車を売るさまざまな方法
安心できる車の売却方法
車買取は安心安全
車の個人売買の危険性
車が高く売れる時期
車の売却価格が安くなる時期
高く売れる車の特徴
高く売れない車の特徴
売却益は次の車の資金に
廃車とは
車買取業者間で価格競争させる!
車買取一括査定を活用しよう!
売りたいと思った時に売ろう!
スピードが大切!
点検整備記録簿を用意しよう!
洗車はどれぐらいまですべき?
モデルチェンジ前に売ろう!
高く売れる時期に売ろう!
改造車は純正に戻そう!
傷やへこみは直さずに売ろう!
車買取業者の役割
車買取業者のシェア
良い車買取業者の特徴
悪い車買取業者の特徴
車買取業者の査定員とは
車買取業者の利益の出し方
出張査定は無料
手続きはすべて代行してくれる
車の査定基準
日本車は海外で人気
ガリバー
ラビット
T-UP(トヨタ系)
アップル
カーチス
カーセブン
ユーポス
ビッグモーター
ハナテン(8710)
カーリンク
COW-COW

ページの1番上へ戻る