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軽自動車を高く売るコツと買取でも下取りでも高く売れる車種一覧

経済性に優れ、ユーティリティ性でもユーザーを満足させる軽自動車だからといって、すべての車種が高く売れるわけではありません。

また少し前は高値であった車種が安くなることもあれば、現在は平均的でも高値買取に変わる場合もあります。

ここでは現在、安定した査定額高値で売れる車種の情報を紹介しておりますので、売却検討の際の参考にしてください。高く売るために業者間競争させるならこちらから

実際に人気の買取専門店に査定依頼すると、今現在の愛車の相場がわかります。

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高く売れる軽自動車一覧

※買取相場は中古車買取最大手ガリバー の査定実績による(2017年7月時点)

車種名 3年落ち 5年落ち 10年落ち
N BOX 90~110万円 65~85万円 -
N WGN 60~70万円 40~55万円 -
アルト 55~65万円 35~55万円 5~15万円
エブリイ 75~85万円 50~60万円 10~25万円
エブリイワゴン 100~120万円 80~95万円 30~45万円
キャリイ 60~65万円 45~55万円 25~35万円
コペン 110~130万円 85~95万円 20~55万円
ジムニー 115~125万円 78~85万円 5~35万円
スペーシア 85~95万円 40~60万円 -
タント 85~95万円 55~75万円 5~20万円
タントカスタム 105~115万円 80~90万円 10~30万円
デイズ 65~75万円 30~55万円 -
ハイゼットトラック 55~65万円 45~55万円 25~35万円
ハスラー 85~95万円 - -
ムーヴ 60~70万円 45~55万円 5~30万円
ムーヴカスタム 70~90万円 50~60万円 10~30万円
ムーブキャンバス 100~130万円 - -
ライフ 55~70万円 35~45万円 5~20万円
ラパン 70~85万円 40~60万円 5~25万円
ミライース 45~55万円 30~35万円 -

安定して高く売れる軽自動車の特徴

軽自動車の人気動向はここ数年変わっておらず、小さな子供のいる家族向けの装備と広い車内空間を持つスーパーハイトワゴン、または経済性に特化した2BOXハッチバックタイプに集中しています。

とくに2BOXハッチバックはスズキのアルトがガソリンエンジン車の燃費で最高となる37.0km/Lを達成、またそれを追従する形でダイハツもミライースのニューモデルを発売するなど活況を見せており、その影響で中古車市場も賑わっていることから安定して高く売れる傾向となっています。

スーパーハイトワゴンの買取価格は依然として安定傾向にありますが、一時のような爆発的人気は沈静化しています。

中古車市場で需要があるものの流通している車数が豊富であること、スーパーハイトワゴンを求めるユーザーに行き渡り始めていることなどが理由として上げられます。今後は状態の良い車種でなければ安定した高値は期待できないと予想されます。

今高く売れる車種の調べ方

中古車は軽自動車に限らず、ニューモデルの登場や社会景気などさまざまな要因で買取価格が変動します。

ユーザーのニーズによっては月単位で大きく上下することもあるので買取価格は定期的にチェックする必要があります。

車種の査定額は以下のサイトで調べることができます。

それぞれのサイトで査定額は若干異なりますが、これは買取業者の違いや買取対象車の状態によるものです。

相場の平均的な買取価格に大きな差はないので、気になる車種の買取相場を予想することができます。

今、特に高く売れやすい軽自動車

現在、比較的高値で売れる車種は趣味性が高くパーソナルユースを優先した車種です。

軽自動車が家族向けファーストカーとして定着しつつある今、新車でパーソナルユースの車種を買えなかったユーザーが中古車で購入し始めています。

それらの車種は型落ち車でもユーザーは趣味性を満足させることができるので、多少、古い年式や過走行距離車でも高値傾向にあります。

以下にパーソナルユースの特徴を持った、高く売れやすい軽自動車の一例を紹介します。

ホンダ N-ONE

N-ONE

ベストセラーモデル、N-BOXの派生車種として開発されたトールワゴンです。ただしボンネットとキャビンをはっきりと分けたデザインなので車内空間が犠牲になるなどオールラウンドな性能を備えているわけではありません。

このデザインはホンダが初めて販売した軽大衆車N-360をリスペクトしていることが特徴で、主に中高年がセカンドカーとして中古車を購入する傾向が見られます。

ダイハツもパーソナルユースを目的としたトールワゴン、キャストを販売しましたが3タイプ同時発売したことから人気が分散、買取価格ではN-ONEが大きくリードしています。

とくに特別仕様車のモデューロは100~110万円の査定額がつけられています。

スズキ ラパン

ラパン

スズキのエントリーモデル、アルトの派生車種として開発された2BOXハッチバックです。

軽自動車は小さな子供がいる家族と同時にパーソナルユースを目的とした女性も重要な訴求対象です。

しかしスーパーハイトワゴンやトールワゴンはアイポイントが高く車内空間も広いので女性1人で運転するにはやや大きいサイズとなります。

ラパンは2BOXハッチバックサイズなのでパーソナルユースを目的とした女性に最適の大きさで、2015年のフルモデルチェンジでは女性グループが企画段階から参加、より独身女性向けの装備が充実しました。

現行車3代目がもっとも高値となりますが、中古車市場では先代2代目も人気があり、2011年式走行距離3万kmでも68万円の高値で買い取られた実績があります。

スズキ エブリイワゴン

エブリィワゴン

キャブオーバー型の1BOXカー(クラッシャブルゾーンとして設けたボンネットがあることからセミ1BOXカーと呼ぶこともある)は家族向けというよりも、その広い車内長を利用した趣味性が中古車市場で人気を集めています。

とくにエブリイワゴンは2015年にフルモデルチェンジして車内空間をさらに広げ、1BOXカーとしては国内発の予防安全装置レーダーブレーキサポートを用意したことから現行車の買取価格相場は110~120万円と高値になっています。

また先代モデルでもユーティリティ性はそれほど変わらないので寝落ち幅が少なく、2012年式走行距離3万kmでも96.0万円の査定額がつけられています。

ダイハツ コペン

コペン

スポーツカーライクの2シーターオープンカー、コペンは初代が2002年から2012年まで販売され、2代目は約2年の空白期間を経て2014年に販売されました。

典型的なパーソナルユースの車種で、2代目も3年落ちが130万円前後で取引されるなど高値傾向にありますが、驚くのは5年落ち以上となる初代の買取価格です。

フロントとリアのデザインを似せた丸っこいエクステリアは現在でも高い人気を集めており、中古車市場では希少性が高くなっていることから比例して買取価格も高値で推移しており、6~7年落ち走行距離5~6万kmであれば100万円の査定額がつくことも珍しくありません。

また10年落ち10万km超でも状態が良ければ50万円は確実というプレミアムモデルになっています。

ダイハツ タントカスタム

タントカスタム

トールワゴンやスーパーハイトワゴンのカスタム系は若年層男性を主な訴求対象にしています。エクステリアやインテリアを派手にしていることが特徴で、中でもひときわ目立つデザインとなっているのがタントカスタムです。

中古車市場で販売成績が好調なため、買取相場も比例して高値傾向で推移しており、 カスタム系の中ではもっとも高く売れる車種となっています。

3年落ちで走行距離3万km以下であれば105~110万円が相場で、状態が良ければ115~120万円の査定額も期待できます。

表記された買取相場は平均的な状態から算出したデータです。査定はクルマの状態によって異なり、買取金額は業者間で違ってきます。

売りたい車種の正確な査定額が知りたい場合は下記の「かんたん車査定ガイド」で一括査定の依頼をお勧めします。

各買取業者の査定額が分かり、大方の相場が判明します。

軽自動車が高く売れる時期・タイミングはいつ?

高く売れるグラフ

軽自動車は人気があるため、一般的に普通車よりも価値が下がりにくいといわれています。

特に上でご紹介したような人気車種は需要が安定していますので、高額買取が期待できる可能性大です。

さらに高く売りたい場合は、売る時期やタイミングにも気をつけてみてください。

1年の中で中古車がもっとも多く売れるのは、新年度を迎える前の3月です。進学や就職、引っ越しなどで車の需要が高まるため、多くの中古車販売店は在庫を多めに確保したがります。

そこで、車を売るなら少し余裕をもって1月か2月ごろに売却するのがおすすめです。4月に入ると軽自動車税も課税されますので、その前に売っておきましょう。

ただし、本当はもっと早く売りたい場合は、無理にこの時期まで待つ必要はありません。

車の価値は日を追うごとに下がってしまうため、少しでも早く売ったほうが良い値がつく可能性が高いからです。

先にご紹介した買取相場を見てもわかるように、人気車種であっても3年落ちと5年落ちでは20~30万ほど買取価格が違ってきます。10年落ちともなると、さらにガックリと下がってしまうのです。

なるべく高く売って次の車に乗り換えたい方は、1回目か2回目の車検前に売ることをおすすめします。

軽自動車はモデルチェンジ前なら高く売れる!

軽自動車を所有していて年間走行距離が標準以下、つまり1万km以下の場合、乗り潰さずに乗り換えを想定しているのならモデルチェンジ前に、車買取業者へ売却する方が経済的です。

最近の軽自動車は5年をモデルチェンジのサイクルとしています。新車購入時の車検は3年間有効、1回目の車検が2年間有効、そして3回目の車検前に買い替えを目的としてモデルチェンジを行うわけです。

以前、小型車や普通車もフルモデルチェンジのサイクルは5年でしたが、コストが高くなることから5年目には限定仕様車や派生車種を発売して新鮮味を与え、サイクルを6~7年にしているケースが見受けられます。

軽自動車のフルモデルチェンジは比較的コストが安く済むので5年サイクルを続けられるという側面があります。最近の軽自動車のフルモデルチェンジを見ると、この5年サイクルが明確に分かります。

たとえば2014年12月にボディデザインから走行機能まで一新したスズキのアルトは現行車が8代目となりますが、7代目が発売されたのは2009年12月、ダイハツの代表的車種であるムーヴは2014年12月にフルモデルチェンジして6代目となりましたが、5代目は2010年12月に発売されています。

ライバル関係であることも影響していますが、どちらも5年サイクルをきちんと守ってフルモデルチェンジを行っています。

走行距離5万km前後であれば評価点は5点!

標準的な走行距離であればモデルチェンジ前は5万km前後ということになりますが、車を売却する際、走行距離5万km前後というのは大きな分岐点になるのです。

車買取業者は買い取った軽自動車の多くをオートオークション(中古車業者専門のオークション)に出品しますが、その際、購入希望者が事前に出品車をチェックしやすいように主催者側は評価点をつけます。

この評価点にはボディの傷や内装の汚れ、年式などと並んで走行距離が評価されます。最高点は走行距離1万km未満のS点で、次が6点の3万km未満、続いて5点の6万km未満となり、4.5点になると10万km未満で商品価値が一気に下がります。(走行距離による査定価格の変化(加点・減点)

つまりモデルチェンジ前の所有車が走行距離5万km前後の場合、高値で売る最後のチャンスともいえるのです。

またモデルチェンジ後になると旧型モデルは買い替えを目的として下取りや買取りへ大量に出回ることから中古車市場は飽和状態になり、販売価格が一時的に下落します。

当然、買取価格も下がってしまうので売却するならモデルチェンジ前が原則です。買取価格は業者によって差があるので、ネットの一括査定サイトを利用して、できるだけ複数の業者に買取依頼する方が高値売却を期待できます。

参照:高く売れるタイミング

軽自動車の買取価格と走行距離の関係

車を高く売るためには、走行距離にも注意が必要です。

通常は「年間1万km」を目安として、それ以上になると価値が下がります。特に10万kmを超えた車は「過走行車」と呼ばれ、買取価格が大きく下がってしまうことが一般的です。

特に軽自動車の場合、普通車よりも走行距離の基準が厳しい傾向がみられます。

最近は軽自動車の性能も上がっているため、走行距離が多くても問題なく走れる場合が多いのですが、それでも普通車と違って「年間8,000km」くらいが目安とされるケースが多いようです。

実際、普通車では「5年落ちで30,000km台」ならプラス査定になることが多いのですが、軽自動車の場合は「5年落ちで20,000km台」でないとプラス査定になりにくいという現状があります。

参考:走行距離による査定価格の変化(加点・減点)

軽自動車で高額査定を狙うなら、理想をいえば3万キロ台に達する前に売ってしまうのがベストです。

ただし人気車種の場合は、走行距離が多くても高く売れることもあります。

軽自動車はディーラーの下取りよりも買取店での売却を!

買取店

軽自動車を売る方法は、大きく分けて「ディーラーの下取り」と「買取店での買取」の2つがありますが、高く売りたいなら買取のほうが断然おすすめです。

下取りと買取では実際にどれくらい金額に差があるのか、上でご紹介した軽自動車の一部を例にとって比較してみましょう。いずれも3年落ちの場合の相場です。

車種 ディーラー下取価格の相場 買取店の買取価格の相場
ホンダ N-BOX 79~89万円 90~110万円
ホンダ N-WGN 56~66万円 60~70万円
スズキ アルト 24~34万円 55~65万円
スズキ エブリイ 34~44万円 75~85万円
スズキ エブリイワゴン 68~78万円 100~120万円

日産「下取り参考価格シミュレーション」を参考に算出

実際の価格はグレードや走行距離などにもよりますので、必ずしもこの通りとは限りませんが、明らかに下取りよりも買取のほうが高く売れることがわかります。

ディーラー下取りが安い一番の理由は、「ディーラーは新車を売るのが主な仕事だから」です。

下取りに力を入れると、年式の古い車でも高額で下取りすることになるため、「今の車の価値が下がる前に早めに新車に乗り換えましょう」という営業がしにくくなってしまいます。

一方、買取店は「買い取ってなんぼ」の商売ですので、他店より少しでも高く買い取ろうと努力します。

また、リアルタイムの市場価格に即して査定してくれますので、特に中古車市場で人気の高い軽自動車は高額査定が期待できるのです。

軽自動車を高く売るなら、ディーラーに下取りに出すよりも、買取店で買い取ってもらいましょう。

参照:車の下取りで損するしくみと下取りできないときの対処法

軽自動車を高く売る3つの方法

どのような車種であれ、買取店に高く買い取ってもらうためにはいくつかのコツがあります。最低でも、以下の3つのポイントは押さえておきましょう。

純正パーツは必ずそろえておく

普通車と同様、軽自動車も自分好みにカスタムする人が多いのですが、査定の際は純正パーツを必ず持参することが大切です。

フロアマットやホイールキャップなど、最初に装備されていたものはすべてそろえておきましょう。

もちろん、スペアキーや整備手帳なども用意しておきます。

車内・車体はできる範囲できれいに

なるべく車をきれいな状態にしておいたほうが、印象は良くなります。

お金をかける必要はありませんが、車内の清掃や車体の水洗い、臭いが強い場合はできる範囲で消臭をしておきましょう。

複数の業者に見積もりを依頼する

車を高く売る最大のコツは、「業者同士で競合させること」です。

そのためにも、査定は最初から複数の業者に依頼することをおすすめします。特に一括査定サイトを利用すると、その時点でどの会社も他社の存在を意識しますから、一社だけに依頼した場合と比べて高額査定が期待できます。

その中から特に査定額が高かったところを2~3社ピックアップし、うまく交渉して「これ以上は無理です!」という限界価格までつり上げていきましょう。

旧モデルの軽自動車でも高く売れる!

軽自動車は新車、中古車問わず人気が衰えないことから買取価格が比較的高値安定しています。それでも普通自動車同様にモデルチェンジされると旧型は買取価格が下がってしまいますが、普通自動車ほど下がり幅が大きくありません。

軽自動車はひとつの車種から派生する車種が多く、それらがモデルチェンジのサイクル時期をずらしていることから毎年、なんらかのモデルチェンジ車や特別仕様車が発売されており、多少、旧モデルでも豊富なバリエーションに埋もれてしまえば古さを感じさせないことがその理由です。

たとえばトールワゴンで人気を集めるダイハツのタントは2013年9月にフルモデルチェンジを行い、タントの大きな特徴であるセンターピラーのないミラクルオープンドアを改良、使い勝手をさらにアップさせました。

ハイグレードのタントカスタムは早くも2013~2014年登録の新型モデルが中古車市場に出回っており、買取価格は新型車なので走行距離2~3万kmの場合、75~90万円と高値が予想されますが、2012年の旧型モデルで同走行距離の場合でも状態が標準であれば50~60万円の買取価格がつくと予想されます。

この買取価格は年式にあまりこだわらず、旧型モデルが発売された2007年登録車でも走行距離が短く、状態が良ければ同価格での買取が可能となっています。

軽自動車の人気車は古くても高く売れる!

軽自動車の人気車種は、型落ちや過走行車となっても中古車価格は高く、高値買取も可能です。

絶版となっても軽自動車の人気車種は買取価格が落ちない

小型車や普通車では量産車でも後に名車と呼ばれる車種が誕生することもあります。

古いところでは日産が1969年に発売したフェアレディZや1972年に発売されたトヨタの27トレノと27レビン(正式にはスプリンタートレノですが形式番号が27型であることからこのように俗称で呼ばれました。

1986年に発売されたトレノとレビンも型式番号から86と呼ばれています)、新しいところでは1999年に発売されたホンダのS2000や三菱のランエボシリーズ、スバルのインプレッサWRXシリーズがあります。

これらの人気車は型落ちや過走行車になっても中古車価格は高く、売却しても高値買取が実現できます。軽自動車も例外ではなく、古い車種でありながら現在でも高値買取が確実な人気車がいろいろあります

たとえば2002年から2012年まで販売されたダイハツの2シータースポーツカー、コペンは2年間の販売停止期間を経て2014年に新型モデルが登場しましたが、前期モデルの人気は根強く2002年登録モデルで走行距離5万km前後でも40万円の買取価格が期待でき、最終登録年度となる2012年モデルで走行距離5万km前後でも100万円の買取価格もけっして無理な話ではありません。

高値買取はけっして軽スポーツカーだけではない!

1990年代前半は軽自動車メーカーが意欲的な車種を多く販売した時代で、ホンダはミッドシップのビート、スズキはタルガトップのカプチーノ、マツダはガルウイングを備えたオートザムAZ-1を販売していますが、どの車種も絶版となっていながら中古車市場では人気が高いため、状態さえよければ40~50万円の買取価格がつく可能性もあります。

上記のような派手なスポーツカーばかりではありません。

現在、スバルは軽自動車の製造を中止していますが、スバル最後の軽自動車となったトールワゴンのステラ(現在、販売されているステラはダイハツからのOEM)は販売終了が発表されると同時に駆け込み需要があったほどの人気車です。

人気の要因は他車の軽自動車が直列3気筒だったことに対して直列4気筒を採用、なめらかなエンジンフィールと高級車にしか使われていなかった4輪独立懸架を取り入れて、快適かつ安定した走行性能を持っていたことです。

中古車販売価格は現在も高値安定傾向にあり、2011年登録モデルで走行距離3万km前後の状態が良い車種ならば、40~50万円の買取価格が望めます。

他にも絶版となりながら中古車市場で人気の高い車種があるので、所有している軽自動車を一括査定サイトで複数の業者に査定依頼を行い、相場確認することをお勧めします。所有主が思っている以上に高値の査定価格がつくことも十分に考えられます。

軽自動車の査定で見られるポイント

軽自動車の査定で見られるポイントといっても、大方は普通車の査定と変わりません。ただし、燃費の向上が目覚ましい最近の軽自動車事情を見ると、査定の際には燃費性能がいかほどのものであるかということは見られるでしょう。

燃費が悪いことがマイナス査定になるというのではなく、燃費がいいことがプラス査定につながるということです。この他、プロの査定士から査定で見られる一般的な点について見ていきましょう!

必ず見られるポイントの数々!

査定士がチェックするポイントはほとんど限られているため、その点を押さえていれば、査定が簡単に下がってしまうようなミスは避けられます。事前に自分で簡単にできる対策もあるため、そこを押さえることによって高額査定へと近づけていきましょう。

外装はよく見られる

確実に見られるのは外装です。傷やへこみはもちろんのこと、ランプのくすみウィンドウの動作などは確実にチェックの対象となり、もし大きな傷やへこみ、その他のマイナスポイントが見つかれば査定額は下がってしまいます。

この他にも、改造が見られた場合には減点対象となりがちです。しかし、意外に知られていないのが、最も査定額に影響するのはボディーカラーであるということです。

白や黒といったスタンダードなカラーならば高価買取の可能性が高くなるのですが、購入の際に自分の趣味が色濃く出てしまったような特徴的な色の場合には、買取価格が大きく下がることがあります。

内装をチェック

外装の次は内装です。まずは汚れと臭い、そしてタバコの焦げ跡の有無などです。これを改善するためにはガソリンスタンドの洗車コーナーで専用の掃除機を使うなどして入念にごみを処理してしまいましょう。

エアコンやオーディオの動作性もチェックポイントとなります。その他にもカーナビがついていることもプラス査定です。

走行距離

エンジンの状態は走行距離とともに劣化していくものです。したがって、走行距離が10万kmを越えているような軽自動車はまずマイナス査定を避けられません。

平均的な年間の走行距離は軽自動車の場合には8000kmであるため、このことから算出した結果過走行になっていないかどうかは重要です。過走行の場合にはマイナス査定となります。

エンジンの状態はどうか

エンジンは車の心臓と言える部位であり、最も重要な部分です。オイルやプラグの状態や駆動状態はチェックの対象となり、修復歴等がある場合にはマイナス査定となります。またオーバーホールをしたものであれば、プラス査定となります。

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